ライターいとうひろこブログ

広告代理店6年勤務を経てフリーライター3年目。 人物取材、広告、健康・美容、ノンフィクションなどの仕事が多いです。 ブログは仕事のことがメイン。取材ウラ話も!

プロフィール

お見合いか遺影か

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取材の合間に、お願いしてカメラマンさんに写真を撮ってもらった!

自分の顔の肉とかエトセトラには、ほんとがっかりだけど、
ふわふわの光がうれしい~

大満足の旨を伝えると、
「僕も作業していて照れました」
(いつも仕事で会う人間を撮るのは、という意味ね)

とメールをいただき。

いくら素人がカメラをどうにかしたって、
カメラマンさんってすごいのよーーー!


締め切り・・・
デザイン×2ページ、バナー×10本くらい、
原稿4本…
今日中にやれるのかこれ?


振り返り5 ~土日は会社外の仕事の時間~


仕事だけじゃ飽き足らなかったのかもしれない。



23歳、24歳で、私はいくつもの不思議な出会いをした。

編プロの人と知り合って、アシスタントで経済誌の原稿を書いたり、

有名人の取材にも同席させてもらったり、グルメ関係の情報誌で取材もした。

(ダメ出しされたし、怒られたし、徹夜も相当したなあ・・・懐かしい。鍛えられた)

なにより、人と関わることとか、つながりの大切さを教わったと思う。



IT関係の会社を興している友達には、webのマーケティングとは何ぞや?

どんなデザインがいいのか?そういったことを叩き込まれた。

DTPしかできなかった私が、必至でwebデザインを覚え、

(この2つは似ているようで、まったく異なるのです)

いくつものサイトを作った。


こんなふうに、土日はサイドワークで「プラス@」を鍛えさせてもらいながら、

独立して会社を持っている人たちを目の当たりにした。

会社を持つ人の周囲には、当然同じように会社を持つ人たちが集う。

その時の私は会社員でしかないから

(大変そうだな)(すごいな)

などと、ぼんやりと思っているだけだった。

そのときの会社も仕事も楽しすぎて、

辞めるとか、まさか自分で何かをしようなんて思ってもいなかった。



でも、23歳、24歳で、なぜかそんな出会いが多かったことは、

今になってみれば、私にもたらされた「必然」だったのかもしれないとも思う。



私の考え方が、だんだんそっち(起業家)の方になっていった。



振り返り4 ~゛人を書く゛ことにのめりこむ~

「あの人は照れや遠慮があってこんな言い方をしたんだろうけど、本当はもっと深い思いがあるんだ」
「もっと彼らしさを出しながら、読者をひきつけられるキャッチがあるはず」

「もっと」を追求して原稿を書く日々。

帰りの電車や自宅に帰ってからも、ひたすらキャッチの案を出したこともある。

そこまでこだわらなくても・・・。
よくやるなあ。
同僚からは、そんな声もあったと思う。

でも、広告としてクライアントに気に入られるためにはもちろん、
取材させていただいた人の魅力を最大限に引き出すため。
そんな思いが強かった。

その姿勢や原稿が、徐々に認められている手ごたえがあった。

キャッチ案を出すことが大好きで、
上司に「キャッチの女王」なんて呼び名をつけられたりした。

振り返り3 ~ヘボディレクター時代~

その広告代理店は、当時100人強。

面接と作品を見せるという簡単な試験を経て入社し、
一年間のアシスタントをして、その後ディレクターになった。

仕事の大半はDTPデザインと進行管理。
デザイン会社じゃないのに、デザインをできる人が認められる職場だった。

その後、だんだん人物取材の仕事が多くなってきて、
最初はディレクターらしくライターさんを手配して同席して・・・
というやり方をしていた。

そのとき22歳。

年齢じゃないことは分かっていても、
年上のライターさんに遠慮していたのと、修正の指示を上手く伝えられなかった私は
自分の手で原稿を修正したり、効果につながるようにしていった。

振り返り2 ~アフターファイブに飽きて、気づく~

卒業後はエステ会社に就職。
「事務作業に加えて、デザインもできる人」が採用条件という不思議な仕事だった。
確かに、店内に貼るチラシやフライヤー、会員証など、作らなきゃいけないものが山ほどあったから、売上や在庫の管理をやる片手間でデザインの仕事をして、というかんじ。

でも、その会社は一年でやめた。
理由は「アフターファイブに飽きたから」。

一応、普通の事務職員だから、6時に仕事が終わって、一人暮らしの部屋にそのまま帰れるわけもなく、飲みに行ったり買い物したり。
時間があると無駄な出費は増えるし、暇がどんどん私をダメにしていく感じがあった。

もっと忙しく働きたい。

というか、何をするために私はここにいるんだっけ?

夢に向き合わなきゃ。

そうして見つけたのが、のちに私のキャリアの中で大きい位置をしめる、広告代理店での仕事だった。
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