
【photo 北海道で買ったサブレ。命名「骨折牛」】
私なりの不運な1日
<夜中>
パソコンの文字変換がばかになった。
とくに、音読みが変換されない。「悩み」は「なやみ」としか変換されないので、
「煩悩」と打って、「煩」を削除して「み」をつけくわえることで成立させるしかない。
だから原稿やメールに、とても時間がかかる
(なんで急にこうなったんだろう。
※カタカナにしか変換できない「仮名地獄」ではないよ)
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<朝>
その(主に変換に)苦労して送った原稿が、
「OKだけどもうひといき」旨のメールを見てしまう。
見なきゃよかった(一時の逃避)
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<11:00 電車移動>
吉祥寺から飯田橋まで総武線に乗る。
トイレに行きたくなって新宿で途中下車。
暑かったのでジャケットを脱いだり、荷物整理もする。
ついでにカードのsuicaを解約しに、みどりの窓口へ。
500円をかえしてもらう。
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<12:00 ランチ/飯田橋>
タイ料理屋で2人と待ち合わせ。
web閲覧用としてつかっていたiphoneがないことに気づく。
慌てふためきながらも、ポーカーフェイスで
「でも会社って、そうだよ。しょうがないよ」なんて達観したようなことをいってごめんなさい。
カレーが辛い。唐辛子をかじってしまうし。
食後に「携帯がなくてはなしに集中しきれなかった」旨を打ち明ける。
「先に言ってよ!」「きっと見つかりますよ!」と励まされる。
iphoneにかけても、鳴りっぱなし。
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<13:30 駅>
JR遺失物センモンの電話番号をおしえてもらう。
携帯からかからない番号だった。
久しぶりの公衆電話BOXはとっても蒸し暑く、汗だく。
しかも「届けはまだでていません」と。
汗だく。
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<14:00 打ち合わせ/神保町>
携帯やばー と思いながらも、時間が迫っていたので打ち合わせに。
着く前に先方に電話したら電源きれる。
最近バッテリーが半日もたない。
さらに、道にも迷う。汗だく。
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<15:30 飯田橋に戻る>
手持ちの携帯の充電と、iphoneを止めるべく、ソフトバンクショップへ。
「もし見つからなかったら、どうなりますか」と聞くと、
「2年以内解約の違約金約1万円と、月々の本体代は掛かります」とのこと。
「よく探してみてください」といわれる。
iphoneは紛失保証・遠隔ソウサなどが一切できないから、
持っていること事態、恐ろしくなった。
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<17:00 新宿>
電車に落としたと思っていたけど、もしや駅のトイレ!?と思い、ひとり新宿に。
もちろんない。
自分がちっぽけで、東京の街がとても大きく感じる。
みどりの窓口に「まさかありませんよねえ」と、聞きにいく。
忙しいお姉さんがわざわざ裏までいって、数分後、
「遺失物センターにそれらしきものが届いているらしいですよ!」と。
まじでー!!!
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<18:00 新宿駅遺失物センター>
センターにはいると、さがしものをしている人が5人もいた。
この時間、都内だけでも探し物をしているひとって
いったいどのくらいいるのだろう。
わたしの携帯が見つかって、スタッフのひとも
「よかったですね」と喜んでくれた。
それにもうれしい。
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<18:30 打ち合わせ/飯田橋>
安堵感でいっぱいの中、シゴトの素材をもらいに飯田橋へ。
みんなの笑顔にも安心する。
丁寧に説明してくれて、「長居していきなよ」「のみにいこうよ」とかいってくれる。
みんなやさしい。なつかしい。ああ、この場所だ・・・と感慨にふける。
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<19:30 食事/神楽坂>
友人とお酒。常連のひとやお店の人と盛り上がる。
やっぱり神楽坂ラブ!!
本気で引っ越そうかと思う。
「でも、いとうさん、たぶん占い的に大殺界だよ」と友人にいわれる。
「・・・・」
それでも、
かえりの混んでいる電車も、東京の街も
いつもよりやさしく感じた日。
