
【photo:tokushima kadurabashi】
先日、はじめての企業様にお仕事のお声をかけていただきました。
打ち合わせに出向いて、
「得意ジャンルは?」や「経歴は?」など、
いろいろと話してきました。
ホームページを
「とてもよくまとまっていて、素晴らしい」とほめていただき、
和やかに面接?が進みました。
先方は「若手ライターを探していた」とのこと。
女性で、20代で、時代や“会社”の感覚を持っていて
そのあたりで私がちょうどよかったらしい。
「有名雑誌の巻頭!」「本を出版!」みたいな実績があるわけでもなく、
若さは時として「経験不足」となりがちな私くらいのライターにとって、
そんなふうにお声をかけてくれたことは
とてもうれしかった。
お話を伺うと、これまで先方が会った20代のライターさんで
報酬をもらっての、いわゆる「お仕事」を
している方がいなかったのだそう。
人気のスポーツやファッションでは、
“クレジットあり、ギャラなし”みたいな話も聞くけど、
それに加えて、最近では、webで活躍する
ブログライターやアフィリエイトライター(と言うのでしょうか?)
などからの応募が多いのだとか。
世の中には素敵なブログや投稿記事があって、
グルメのレビューでも
「すごく素敵な比喩をするなあ」なんて関心する。
先方は、私が地味にでもひとつのことを書いて、
それで仕事を継続していることを認めてくださったようだけど
なんだか考えさせられた。
「ものを書くって、なんだろう」
日比谷公園を歩きながら、途方もない哲学にぶちあたりました。
ちなみに、つり橋の写真の最後尾、
人の後についておそるおそる歩くのが私です。
