今週忙しかったー!
木曜からサイト10個×5クライアントの仕事が一気に動いたのだ。

土曜に前の会社の後輩を自宅に呼び寄せて作業をお願いし、
夜には近所の友人(web制作関係の仕事)に原稿書きをお願いし、
日曜に学生時代の友人を呼んで、これまた自宅で作業をお願いし・・・。

それでもまだ私のキャパ(容量)が足りない!と焦りまくり・・・。

睡眠不足→何から手をつけていいのかわからない思考回路に→自分のできなさに悲しくなるという、焦りが焦りを呼ぶ、最悪のスパイラル。
夜に来てくれた友人に「要領の問題だから!」と叱咤され、
「とりあえず抱えていること全部紙に書き出せ!」と言われた。
半泣きしながら紙に書き、その段階でも
「単語じゃなく、もっと具体的に書きなさい」
「他に隠していることあるんじゃないの?」
「それぞれ何時間かかるかも書きなさい」
「やっている中で問題が出たら、同時進行しない。書き出して、あとでやりなさい」
「徹夜は無駄。もう今日は寝ること!」
などと、生活の規律までしていただいた。
・・・気分は小学生。

私は、目の前に仕事があればとりあえず「手をつけたい」タイプ。
最初に情報やデータをまとめたり、その時間がもったいないのでは?と、ずっと思っていた。

その根本を覆された。

友人の教えはこの本から来ている。


この本の中で著者が言いたいのは、

□ 頭の中の「気になること」を"すべて"頭の外に追い出そう。
□ それらすべての「気になること」について、求めるべき結果と次にとるべき行動を決めよう。
□ そうして決めた、とるべき行動を信頼できるシステムで管理し、定期的に見直そう。
ということ。

確かに、気になることに支配されて、他のことを考えても
「ああ、そういえばAの仕事があったんだ・・・」
後回しにしてBの仕事を始めると
「Aの仕事、いつやろう・・・ どのくらいかかる仕事なんだろう・・・」
と、気になって、Bに集中できない。

そもそも、その時間こそがもったいないんだってこと。
身を持って体験して、このノウハウがとてもよくわかった。
・・・とはいえ、私がやることを隠し持っていたり、「終わらないよ~」とパニックになったり、トラブルだらけだったんだけど。。。

友人が入ってくれて、どうにか小学生の仕事は終わった。夏休みの最後の一週間のような日々・・・。

最後に、心の中にあるものを紙に書いてみた。

「わたしはちいさいにんげんです」

要領が悪い人は、容量も少ない。

あると思います。