
新潟での取材が入った。
三条市にある須和田製作所 で働く職人のインタビュー。
この会社、事業内容は「園芸用品、家庭用品の製造・販売」となっているけど、
中でも“爪切り”に定評があり、国内の一般家庭はもちろん、子どもやペットの爪切り、
ネイルアーティストや福祉・医療の現場、さらには海外からの需要も!
制作所、ということで、いわゆる工場があって・・・という現場を想定して伺ったら、
田んぼに囲まれたなかに、そこだけスタイリッシュな外観が見えてくる。
道に面しているのはショールームで、その奥に、いわゆる工場がある。
このショールームが、なんともかっこいい!
製品とデザインコンペでの受賞実績が並びながらも、
ブラックで統一されたインテリア、すわり心地のいいソファ、
出していただいたお茶の陶器さえデザイン性あふれている。
そして、自慢の「爪切り」。
100円ショップでも売っている。切れればなんでもいいや、と思っている人も少ないくはないと思う。
でも!試させていただいたら、「こ・・・この切れ味!」と唸ったほど。
私はもともと爪が弱く、すぐに割れてしまったり、爪切りで切ってもその“ぱちん”という衝撃で
爪自体が横にひび入ってしまう。
そんな私が太鼓判を押したくなる使い心地。
贈り物にも人気のよう。
たしかに、定年されたお父様などに、
「ネクタイでもないし、ゴルフしないし、ファッションにも興味がない・・・じゃあ何をあげよう?」
となったとき、爪切りだったら実用的だし、そのささやかさが喜ばれそう。
情熱を持った職人でありながら、語彙と表現力あふれる松坂さん。本当に素敵でした。
お時間をいただきましてありがとうございました。
そして、せっかくの初・新潟。
どこかで遊ばないともったいない!と思い立ち、ネットであれこれ調べ、
「やっぱり温泉だよな」と、お湯がいいと評判の温泉へ行くことに。
さらに、人生初・一人宿泊もすることに・・・!
この続きは近々ブログで!
