ググる・・・グーグル検索すること

知り合いやお仕事関係の方から「ブログみています」「実はこっそり見ていました」なんて言われはじめてきたいとうひろこblog

公に「書いてます!」とは言っていないけど、毎日ほぼ決まった数のアクセスがあるし、見ていただいていることはとても嬉しい。


そんな中、弟から電話・・・・

弟「久しぶりー 元気か?」

私「ああ、どしたの?」

弟「いやー、じつはよお・・・ 昨日携帯でネット使ってたらよお・・・」

(ここで、だいたいの予感はあった)

私「・・・なに」


弟「姉って、・・・いや、たまたまヤフーで姉の名前入れて検索してみたんだよ。
したらさ・・・」

私「もういい!そこから先は言わなくていい!
家族にも誰にも言わず、会社やめて独立しちゃった!
言わないでいてごめん!
心配かけないでやっているつもりだから、
大丈夫だから!」


弟「やっぱりー!!!まじか!まじだな!すげー!!超すげえよ!
なんか、サイト見てたら”デキル人”みたいな感じだったから、遠い存在に感じたよ!」

私「あれ・・・ 心配されたりするのかと思った・・・」

弟「いやいや、姉、すげえって!
なんかおれもがんばんねばーって思った~ ダイエットとかするよ!(意味不明)」

私「いや・・・父親のこととかあったから、こんな生き方するつもりはなかったんだけど・・・」

弟「まあな~・・・わかるけど、まあ、姉がうまくいってるならいいんじゃねえの?」

私「うん。。。今のところは・・・」


家族に言えなかったのは、無駄な心配をかけたくないことと、
会社という所属を抜けて一見アウトローな生活を送っていると思われたくなかったから。
説明も面倒だったし、最初は続けられるのかわからなかったし。

そして、もうひとつ理由がある。

私が小学生から中学に上がるくらいに、
父親が突然会社を辞め、

何かを始めたようだった。

起業なのかもしれないし、そんな風を装っているけど、
でも正直ずっと家にいてテレビとか見ているし・・・
友達に「お父さん何やっているの?」って聞かれるのが怖かった。
そんなの私が聞きたいよ!

家系なのか、秋田というちょっと閉ざした土地がそうさせるのかわからないのだけど、
うちの家族は面と向かって話し合う習慣がない。

小さい頃から大人同士の喧嘩が耐えない家族で、
ちゃぶ台返しのようなことや、母親の涙もかなり見てきて・・・
そして、相次ぐ身内の葬式の嵐などもあって
家族みんなが自分のことよりも他のなにかを考えなきゃいけなくて・・・

なんとなく、言い争うより我慢した方がいいんじゃない?
気付かないふりをしていた方がいいんじゃない?
みたいな・・・

弟なんてまさにそんな性格。

前の会社で出会ったさかなさんや、
学生時代からの友達のれーちゃんは
そんな「超不幸でもないけど、微妙な家族関係」を共有できた数少ない友達・・・

「どうして大切なことは踏み込めないの?肝心なところで向き合おうとしないの?」
と、何かの相談をするたびに、親しい友達からずっと言われてきた。

書きながら、これまでのそーいうことが関係あるのかな?って発見しました。


だから、弟の方から発見してくれてちょっと楽になったのよ。


この間も一方的に音信不通となっていた人から「発見した」電話が・・・

今日もどこかでぐぐりぐぐられ、出会い、別れ・・・ 

不思議な世の中。