ライターいとうひろこブログ

広告代理店6年勤務を経てフリーライター2年目。 人物取材、広告、ノンフィクション、グルメ、健康・美容などの仕事が多いです。 ブログは仕事のことがメイン。取材ウラ話も!

2010年02月

Butterfly

この1ヵ月格闘したブライダルの原稿・・・

約50会場。無事に全て納品しました。

お仕事をいただいた井上さんをはじめ、
衝撃なスケジュールを一緒に乗り越えてくれた
働きマンのディレクターさん(ご結婚おめでとうございます♪)、
永峯さん、東上さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

年頃の女にブライダルの仕事は刺激が強いっす~。
カエラちゃんのButterfly を聞きながらテンションをあげたよー。


あの、色鮮やかな写真が目に焼き付いて離れません。。。



新しいお仕事いただきました

サイトのコンテンツで革製品の職人系の方数人の取材と全体的なコピー、
そして別件で、
クリエイター系・監督系の取材(毎月)いただくことになりました♪

新しい分野、嬉しいな♪

私も、いち制作者として
トップの方から多くのことを教えていただけるような気がして
とても楽しみ。



この間、独立して3年くらいのフリーのヘアメイクの方の取材をしたのだけれど
誰が聞いても「知ってる!」ってくらい
本当に大き仕事ばかりをしている方なのに、
今でも
「仕事の電話がかかってくると本当に嬉しい」
「紹介してくれた人、仕事をくれた人全ての方の顔に泥を塗らないように120%を出す」
「フリーだとどうしても仕事は重なってしまうから、これまでに逃した仕事を思うと今でも悔しい」

ということを言っていて、
カメラマンさんと私とで「わかる~!!」って興奮した。

そこの気持ちって、会社員の頃は想像もしたことなんてなかったし、
聞いてもピンとこなかったこと。


でも、そのシビアな感じとか、その分の喜びがあるから
私たちは前に進めるのではないかと思う。

もがきながらね。

月末

月末は、毎月いただいているお仕事と、
タクシーや新幹線の領収書と、
発送する請求書と、発送されてきた請求書でパニック!



早く確定申告もしなきゃ~

おそろしや~

ググりググられ

ググる・・・グーグル検索すること

知り合いやお仕事関係の方から「ブログみています」「実はこっそり見ていました」なんて言われはじめてきたいとうひろこblog

公に「書いてます!」とは言っていないけど、毎日ほぼ決まった数のアクセスがあるし、見ていただいていることはとても嬉しい。


そんな中、弟から電話・・・・

弟「久しぶりー 元気か?」

私「ああ、どしたの?」

弟「いやー、じつはよお・・・ 昨日携帯でネット使ってたらよお・・・」

(ここで、だいたいの予感はあった)

私「・・・なに」


弟「姉って、・・・いや、たまたまヤフーで姉の名前入れて検索してみたんだよ。
したらさ・・・」

私「もういい!そこから先は言わなくていい!
家族にも誰にも言わず、会社やめて独立しちゃった!
言わないでいてごめん!
心配かけないでやっているつもりだから、
大丈夫だから!」


弟「やっぱりー!!!まじか!まじだな!すげー!!超すげえよ!
なんか、サイト見てたら”デキル人”みたいな感じだったから、遠い存在に感じたよ!」

私「あれ・・・ 心配されたりするのかと思った・・・」

弟「いやいや、姉、すげえって!
なんかおれもがんばんねばーって思った~ ダイエットとかするよ!(意味不明)」

私「いや・・・父親のこととかあったから、こんな生き方するつもりはなかったんだけど・・・」

弟「まあな~・・・わかるけど、まあ、姉がうまくいってるならいいんじゃねえの?」

私「うん。。。今のところは・・・」


家族に言えなかったのは、無駄な心配をかけたくないことと、
会社という所属を抜けて一見アウトローな生活を送っていると思われたくなかったから。
説明も面倒だったし、最初は続けられるのかわからなかったし。

そして、もうひとつ理由がある。

私が小学生から中学に上がるくらいに、
父親が突然会社を辞め、

何かを始めたようだった。

起業なのかもしれないし、そんな風を装っているけど、
でも正直ずっと家にいてテレビとか見ているし・・・
友達に「お父さん何やっているの?」って聞かれるのが怖かった。
そんなの私が聞きたいよ!

家系なのか、秋田というちょっと閉ざした土地がそうさせるのかわからないのだけど、
うちの家族は面と向かって話し合う習慣がない。

小さい頃から大人同士の喧嘩が耐えない家族で、
ちゃぶ台返しのようなことや、母親の涙もかなり見てきて・・・
そして、相次ぐ身内の葬式の嵐などもあって
家族みんなが自分のことよりも他のなにかを考えなきゃいけなくて・・・

なんとなく、言い争うより我慢した方がいいんじゃない?
気付かないふりをしていた方がいいんじゃない?
みたいな・・・

弟なんてまさにそんな性格。

前の会社で出会ったさかなさんや、
学生時代からの友達のれーちゃんは
そんな「超不幸でもないけど、微妙な家族関係」を共有できた数少ない友達・・・

「どうして大切なことは踏み込めないの?肝心なところで向き合おうとしないの?」
と、何かの相談をするたびに、親しい友達からずっと言われてきた。

書きながら、これまでのそーいうことが関係あるのかな?って発見しました。


だから、弟の方から発見してくれてちょっと楽になったのよ。


この間も一方的に音信不通となっていた人から「発見した」電話が・・・

今日もどこかでぐぐりぐぐられ、出会い、別れ・・・ 

不思議な世の中。




涙腺が破壊されています

年齢なのか、環境なのかわかんないけど、
昔と比べてあきらかに違う!と思うこと・・・

それは

涙腺が誰かのものと取り換えられたかのように涙もろいこと。

もともと相当泣きがり屋(あえて泣き虫でななく)
だったけど、ここ1年くらいは本当に
おかしいくらい泣ける。

上村愛子ちゃんの試合やニュースを見ると泣けるし、
本を読んでも場所を選ばずに泣けてしまうし、
街を歩いていても不意に泣けるし、
眠れないだけで泣くし、
人と軽くもめただけで泣く。
友達の「結婚指輪をなくした」ブログを読んでは泣き、
角に小指をぶつけても、一人部屋でめそめそと泣く。



今日も何度か泣いたけど、最後に泣いたのは嬉しくて泣いた。
制作ディレクターさんがくれた言葉が嬉しくて。やなちゃん。

私が「これってどうなの~?」と打ち明けたことで
気を使わせちゃったのかもしれない。
褒め言葉を見つけてくれて、言わせてごめんね。
おせじでも嬉しくて、泣きました。

あなたの明るい面とか笑い声とか、
みんなが支えられているよ。


ライターは孤独な面も多いけど、
ディレクターさんやカメラマンさんとのささいな会話やメールに
ちょっと温かくなれる。


さ。2月も中盤をこえました。
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