ライターいとうひろこブログ

広告代理店6年勤務を経てフリーライター1年目。 人物取材、広告、ノンフィクション、グルメ、健康・美容などの仕事が多いです。 ブログは仕事のことがメイン。取材ウラ話も!

革職人と日本文化

写真

写真はトイカメラ風にアレンジした中野駅ですが、

私は今、新規ブランドのWebサイトを手掛けております。

そして、10日の朝からデザイナーさん、革職人さん、縫いを得意とする職人さんたちへ
がっつり取材してきた。


この数日書物を読みあさって、革の知識は詰め込んでいる。

こまかい道具だったり機材の名前は難しかったけれど、
とても手ごたえのある取材ができて、なんだかとっても充実感。


「頑固だよ」「気難しいよ」といわれる職人さんたちだけれど、
ご専門の話になると眼を輝かせながらお話してくださって
「ちょっと待ってね」「たしかあっちの部屋にあったなあ」
と、作業所のあちこちから道具や作品を持ってきてくださる。

妥協しない。
納得がいかないものははっきりという。
早く大量に、納期は短いという仕事は断る…

職人さんのスタイルは明確で、潔い。


実は、取材前の勉強段階で、私もなんだか革の魅力に取りつかれて…

雑誌やサイトで勉強がてら見ながら
「これだったら私にも自然と持てるかなあ」なんて思ってみたり、
イラストレーターの友達がいつも素敵な革鞄を持っていて
会ったときにブランドを教えてもらって
サイトをじっくり見ちゃったり…
(やっぱり選び始めちゃったよ~)


そして、手掛けている新ブランドのコンセプトのひとつが
「カバンの地産地消」。



職人さんってどんどん少なくなってきてしまっている。
私が伺わせていただいたところは、
畳の作業場がクラシックな「THE職人」という工房だったけれど、
こんな風にやっているところが本当に数えるほどなのだそう。


海外ブランドには興味が薄いけれど、
やっぱり日本で作られたものを使っていくことが大切なんじゃないかなって。
今は食に注目があつまっているけど、
それはどんな製品に対してもそうなのだって
改めて考えさせれたし。

でもね。考えるだけじゃなく

私にできることって?
私たちにできることって?

とも思う。

今から革職人を目指すのかと言われたらそれは違うし、
そして農業をやるのかと言われたらそれも違うかもしれない。


だからといってこうやって文章で伝えるだけなのは正直歯がゆい。


ただ、今、原稿を書きながら、すでにドキドキしている。
いい仕上がりになればいい。
というか、いい仕上がりになりそうで。

やっぱり三人称の原稿は震えます。

ひな

今日って、ひな祭りだったんだね・・・。


起きたら口の横に大きなニキビがあって、
かつ、熱っぽく
落ち着かない気持ちで アパレルの展示会取材に。



製品って、深い。

わかっていたのだけど、
自分の中の知識だけだったことへ、生の「声」で入ってきて、

歴史や、「職人」と言われる人々の話を聞きながら
発見の多さに、驚く。



来週、下町へ見学に行かせてもらうまでに、
私が勉強しなければいけないことを思って、アマゾンを見て、即注文。



届かない。

って、最近思ってしまう。

いや、
アマゾンじゃなくて、
いろんな人に。知識に。経験に。


インプットしなきゃ。

人生の長さだけじゃなく、
もっともっと、知らなきゃ。


その届かなさに。


カルチャーの浅さに。

なんとなくだけど、57年生まれ(私)
以降の世代って、カルチャーが浅くないですか?

その前の世代は、マンガでもアニメでも音楽でもファッションでも
自然と楽しみながら追求していらっしゃいませんか?

お友達が少なくて、
さらに同じ歳か下のお友達なんてもっと少ないのだけど、
そこの差?溝?って、確実にありませんか?


話はそれたけど。


お友達の誕生日のブログを拝見して「おめでとう!」と書きながら、
同時に、今日がおばあちゃんの80回目(確か)の誕生日
だったことを思い出しました。


現場で、あまり知らない、慣れないオシャレでビジネスのプロみたいな
男の人たちに囲まれて、なんだか心もとなかった。

ひえピタを貼って寝ます。



そんなぽつんとしたひな祭り。



おかっぱワークスの誰一人としておかっぱではないけれど

私の髪が肩まで伸びてしまいました。

Image6141


散髪に行こうか、伸ばしてしまおうか。

みなさんどう思いますか。


それにしても

いろい
な方に、私ではまかないきれない量になって
原稿などをお願いさせていただいて、ネットワークに感謝する日々です。

おかっぱ頭がポイントだったはずのわたし。
領収書は「おかっぱワークス」なのにこんなんだし、
お願いしている人たちも
思い思いの髪型。


この間ディレクターさんの取材をさせていただいて
ディレクターとは何ぞや。いや、こういう方のことを言うのだ。
と思いました。
私の会社員時代は名刺に「ディレクター」と書いてあったけど
もともとの意思決定力の面の弱さから
「自分には合わないなぁ」と思ったりもしていた。

その方は「ディレクターとはコミュニケーションする人」とおっしゃっていて。

みんなが うんうん。 とうなづいて。 

その人その人が思う仕事のスタイルがある。

私が思うディレクターは、コミュニケーションに加えて
「意思決定力」。


これをやりたい、が明確な人。

そんな人に出会うと、自分がそのひとの想いをサポートしたいと思う。
だから私は今の仕事でいいのだ。


それにしても髪型どうするかきまんないよー。

確定申告

Image6121

ひえー


日曜はまるまる確定申告に費やしたよーーー

あとは提出するだけ。


夜に発泡酒の差し入れがありました。
えっちゃんありがとう。

半分家計簿のようなものだから、
自分の粗さ、無計画さを打ち込むのがつらいです。



でも基本はビール派です。

Butterfly

この1ヵ月格闘したブライダルの原稿・・・

約50会場。無事に全て納品しました。

お仕事をいただいた井上さんをはじめ、
衝撃なスケジュールを一緒に乗り越えてくれた
働きマンのディレクターさん(ご結婚おめでとうございます♪)、
永峯さん、東上さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

年頃の女にブライダルの仕事は刺激が強いっす~。
カエラちゃんのButterfly を聞きながらテンションをあげたよー。


あの、色鮮やかな写真が目に焼き付いて離れません。。。



  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)